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※ オフィスさえきはチアビズに社名変更しました。

アンコンシャスバイアスとは

人や組織に影響を与えるもので、無意識の偏見(アンコンシャスバイアス)と言われるものです。

無意識であるだけに、自身が気づいていない、ものの見方やとらえ方の片寄りや歪みのことを指しています。

日常的にあふれ、誰もがもっているものです。

脳が、膨大な情報の中から素早く判断をするために、自身の知識や経験と眼前の出来事を無意識に結びつけようとして起こります。

なかなか気づきにくいために、知らないうちに人を傷つけ、誤解を生み、人間関係を壊すことがあります。

幼い時から、「男の子なんだからそんなことで泣くな」「女の子らしい言葉づかいをしなさい」などと言われ、性別による片寄った考えや思いこみ等も無意識のうちに、染みついていたりします。

人種、出身地、職業、血液型などで、ステレオタイプ的に人を判断していることさえあります。

そのようなことから「ふつうは〇〇だ」とか「〇〇は当然だ」という言葉を、今でも身近なところでしばしば耳にします。

 

こんな状況は見当たりませんか

「会議で意見を言う人は決まっている」「社員にやる気がない」「言い訳が多い」「風通しのいい対話が見られない」

もし、職場にこのような状況が見られるとするならば、原因として何が考えられるでしょうか?

「〇〇にそんなことできるわけがない」という決めつけや、「〇〇はこうするべきだ」という押しつけが、無意識のうちに言動となり、職場の停滞感に影響を与えているのかもしれません。

アンコンシャスバイアスそのものに、善悪はないのですが、本人がそれに気づかないことで、人を傷つけたり、感情的になって人間関係を壊してしまうことがあります。

場合によっては、相手を不快な気持ちにさせたり、ハラスメントを引き起こす危険性もあるのです。

 

アンコンシャスバイアス研修によるメリット

「たいてい〇〇だ」「〇〇するのが常識だ」「新入社員には無理だ」というような、様々な片寄った自分自身の思い込み(バイアス)に気づきます。

知らないうちに人を傷つけたり、信頼関係を壊したりすることを避けられるようになります。

アンコンシャスバイアスの何が問題であり、どう対処すればよいかが分かってきます。

自身の思い込みに気づき、より豊かな人間関係を育て、心地よく働ける空間を創造できる人間へと成長していきます。

多様性が尊重されることで、一人一人がイキイキと活躍する明るい職場へ変化が生まれます。

職場により豊かな信頼関係が構築され、個人のパフォーマンスや職場のチームワークが向上します。

アンコンシャスバイアス研修が注目される理由

グローバル化と多様化が進む中、個々の社員が能力を最大限に発揮することが求められています。

近年、グーグルなど国内外の企業が社内研修に取り入れるようになりました。

一人一人が生き生きと活躍していくために、様々なモノの見方、考え方、価値観などを知り、視野を広げる研修となっています。

日本でも2013年頃からテレビや新聞などでも取り上げられ、注目されるようになってきました。

受講後、「自分にもこんなアンコンシャスバイアスがあったんだ」という気づきが多く生まれる体感型の研修です。

ハラスメント対策としても有効な研修になります。

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