相手に伝わる叱り方とは? 2 ~叱った後のフォロー~

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※ オフィスさえきはチアビズに社名変更しました。

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株式会社チアビズです。

こんにちは

感情のコンサルタント 佐伯るみです。

 

「『叱った後、フォーローが足りない』と言われました」

「フォローが大事と言われても・・・」

 

フォローってどうすることだろう、とお悩みです。フォローされた経験もないしと。

 

上司、責任者ともなれば、叱らなければならないこともあります。

「取って投げる」ような叱り方ってわかりますか?

私の母も、祖母も方言も含め、よくことわざっぽい言い方をしていました。

その中で育った私にはぴったりくる言葉が「取って投げる」です。

調べると野球用語として「ボールを取って、すぐ投げる」とありました。

私の聞いていた感覚では、相撲の「廻しを取って投げる、上手投げ」のイメージです。

(野球も相撲も詳しくないのでスミマセン)

そう、その上手投げのように叱って、土俵で仁王立ち、または土俵から帰って行く様子を想像してください。

残った力士は・・・

それが相撲だから、負けた力士も「なにくそ!」とまた負けた悔しさで頑張れますが、一人取り残された部下は・・・

 

ひと昔前(つい出てしまいます)なら、同僚が飲みにに誘って、「まあまあ・・・」と慰めたり、愚痴を聞いたりで、また明日から頑張れるようフォローしてくれていましたが、新型コロナ云々だけではなく、そういった飲みの機会も少なくなったとか。

 

実は、ひと昔前もフォローしていた上司はいっぱいいました。ただ出会わなかっただけ。

 

私は、その彼に「叱ったら、それ以上にフォローすることは大事ですね」と言いました。

やり方の一つとして「取って投げて」知らんふりでなく、その後をよく見ていましょう。

そして叱った内容をちょっとでも改善したら、「そう、良くなったじゃあないか」と声をかけましょう。

そのためには、よく見ておく必要がありますね。とお話しました。

 

何を褒めよう、どうフォローしようと別のことを見つけようとするより、自分が指摘したことを部下が改善しようとしているかを見る方が、見つけやすいですよね。

 

 

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